現在、粗大ごみとして出される物の中には、再使用できるものが多く含まれています。
粗大ごみの有料化は、物を簡単に捨てない、壊れたら修理するなど、物を大切にし、長持ちをさせようとする意識が高まり、粗大ごみの減少を期待するものです。
粗大ごみの料金(処理手数料)などは、次のとおりです。
料金(手数料)
300円、600円、900円の料金(手数料)設定で、粗大ごみの大きさ、重さ、長さを基に品目ごとに設定します。
品目ごとの料金は、広報4月号と一緒に配布する「保存版 資源とごみの分け方・出し方」にてお知らせします。
収集方法
電話で事前に申し込みをして、収集日、受付番号、料金(処理手数料)を確認のうえ、粗大ごみ処理券(シール)を販売店で購入し、粗大ごみに貼付していただきます。
粗大ごみについての収集は、戸別収集です。