東能勢小中学校8年生が、令和8年2月14日(土)、大阪府立労働センター(エル・おおさか)において開催された「わくわく・どきどきSDGsジュニアフォーラム2025」で、最高賞である金賞を受賞しました。
「わくわく・どきどきSDGsジュニアフォーラム」は、子どもたちが地域社会の課題の解決に向けて、他者と協働しながら探究的な学習に取り組む中で、主体的に社会に参画していく力を身につけていくことを目的に開催されています。
当日は第一次審査を経て選ばれた12の中学校の代表生徒が、それぞれの取組みについてプレゼンテーションを行いました。12校中の最後の発表、代表として登壇した5人の生徒は「TMP8豊能町のすばらしい未来を追い求めて~防災で最高の恩返しを~」をテーマに、避難所のユニバーサルデザイン化、防災情報の発信と普及などについて発表しました。 避難所に関するアンケートから、「トイレの臭い」が大きな課題だと分かり、地域の方にアドバイスいただきながら「竹炭」や「もみ殻くん炭」の消臭効果を実験によって確認するとともに、「竹炭」「もみ殻くん炭」づくりに取り組んだ報告がありました。また東地区の防災パンフレットを自分たちで作成し、自治会の方にも協力いただきながら、各戸への配布を実現したことなども報告されました。自分たちの取り組みを8分間にぎゅっと詰め込んで発表した後も、他の学校からの質問に対して、落ち着いて受け答えしていました。
結果が発表された瞬間は、子どもたちはもちろん、引率の教職員も一緒になり、喜びを表していました。
これまでも東能勢小中学校はフードロスや竹害などをテーマに「わくわく・どきどきSDGs」に取り組んできました。今年の子どもたちの頑張りはもちろんですが、先輩から受け継いだもの、学びを支えた先生方、そして地域の方々のご協力によってたどり着くことができた結果だと思います。
これからも地域と共に学ぶ、豊能町の子どもたちの育ちを応援願います。