とよのんおすすめ!豊能町ふるさと寄付
大阪の都心部から1時間。閑静な街並み、美しい星空、豊かな自然、そんな魅力をいつまでも守っていきたい。
ふるさと寄付を使って、みんなでつなげ、みんなで形にしませんか!
~ふるさと寄付制度って?~

「ふるさと寄付制度」は、「ふるさと」を応援したいという納税者の思いを実現するため、地方公共団体に寄付した場合、個人住民税および所得税を一定限度まで控除(還付)するしくみとして創設されました。
この制度は、納税者個人が生まれ育ったふるさとに貢献したい、あるいは自分とかかわりの深い地域を応援したいという思いを実現するという観点から、寄付という手続きを通じ、納税者が自らの意思で納税先の自治体を選択できるものです。
豊能町は、令和4年9月22日付で総務省より、ふるさと納税の対象となる地方団体として指定を受けました。対象となる期間は令和4年10月1日から令和5年9月30日までです。 |
地方税法等の一部を改正する法律の成立により、ふるさと納税に係る指定制度が創設されます。これに伴い令和元年6月1日より寄付の募集を適正に実施し、総務大臣による指定を受ける(ふるさと寄付の対象となる)ため、返礼品等の進呈は、町外在住の個人に限定させていただきますことをご了承ください。 |
1.いいかも!豊能町のふるさと寄付
いいかも!1.【使い道を選んで地域に貢献しよう!】
寄付金の使い道は、次のテーマから選ぶことができます。
1.子供が輝く
2.高齢者にやさしい
3.みどりの保全と観光
4.ふるさと移住交流促進プロジェクト(地域による魅力発信や移住促進)
5.ふるさと起業家支援プロジェクト(地域における起業支援)(寄付受付中のプロジェクトはございません)
6.スポーツ・文化
7.高山右近顕彰事業(事業の詳細はこちらをご覧ください)
8.NPO支援(寄付受付中の法人はこちらをご覧ください)
9.ユーベルホール応援寄付金(詳細はこちらをご覧ください)
なお、令和元年度は、24,488,000円のふるさと寄付をいただきました。
内訳は以下のとおりです。
子どもが輝く | 8,986,000円 |
みどりの保全と観光 | 3,490,000円 |
高齢者にやさしい | 2,322,000円 |
NPO支援 | 620,000円 |
ふるさと移住交流促進プロジェクト | 332,000円 |
スポーツ・文化 | 310,000円 |
のせでんアートライン妙見の森事業 | 194,000円 |
ふるさと起業家支援プロジェクト |
145,000円 |
高山右近顕彰事業 | 40,000円 |
指定なし | 8,049,000円 |
いいかも!2.【広がる笑顔!】

これまで、保育所、幼稚園、留守家庭児童育成室の遊具や教材の購入、学校図書の充実、学校のグランド整備、公用車「とよのん号」導入などの活用を行っています。
令和元年度は以下のとおり活用しました。
小中学校施設整備 | 10,429,000円 |
永寿荘改修 | 4,033,000円 |
デジタル教材購入 | 2,778,000円 |
プログラミング教育推進 | 2,312,000円 |
子どもの読書活動推進 | 1,681,000円 |
ふるさと起業家支援事業 | 1,333,000円 |
ことばの力向上推進 | 1,174,000円 |
地域活性化事業(のせでんアートライン) | 588,000円 |
幼稚園・保育所教材費 | 570,000円 |
いいかも!3.【好評です。もりだくさんな特産品プレゼント!】
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