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健康・保健

1歳未満の乳児へのはちみつ摂取についてのお知らせ

 4月7日東京都において生後6か月の乳児が、はちみつの摂取が原因と推定される乳児ボツリヌス症による
死亡事例の報道発表がありました。
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歳未満の乳児のいるご家庭では今後離乳食を進めるにあたり、はちみつを与えないように十分ご注意ください。

乳児ボツリヌス症とは・・・
 ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布している嫌気性菌で、熱に強い芽胞を形成します。
 ボツリヌス食中毒は、耐熱性の芽胞菌であるボツリヌス菌が、ビン詰めなど空気に触れにくい食品の中で繁殖する
ときに強力な毒素を作り、食べた人が非常に重篤な神経症状に襲われるものです。
 
乳児では、ボツリヌス菌の芽胞を摂取すると腸管内で菌が増殖し、産生された毒素が吸収されてボツリヌス菌による
症状を起こすことがあります。
 
症状は、便秘状態が数日間続き、全身の筋力が低下する脱力状態になり、哺乳力の低下、泣き声が小さくなる等、
筋肉が弛緩することによる麻痺症状が特徴です。
 
ボツリヌス菌は熱に強い芽胞を作るため、高温で加熱しても死滅しない場合があります。

1歳未満の乳児には、加熱したはちみつも与えないでください。
加工品にもはちみつが入っていることがありますので、十分にご注意ください。

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  • 【公開日】2017年4月11日
  • 【更新日】2017年4月11日
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