道路や公園などにそのまま放置されている犬のフンがあれば、大変迷惑不快な思いをされると思います。また犬のフンは寄生虫の卵やいろいろなばい菌をもっていることがあり、大変不衛生です。また、犬に電信柱などにおしっこをさせると臭いや汚れが残り大変不衛生です。水をかける等の配慮をお願いします。
・飼い主はフンを必ず持ち帰りましょう。
・おしっこの臭いや汚れが残らないようにしましょう。
- 運動や散歩のときは、フンを必ず持ち帰りましょう。フンをその場で処理するために、飼い主はビニール、スコップ、トイレットペーパーなどを常時持ち歩きましょう。
- 犬小屋とその周りは常に清掃しておきましょう。フンが体に付着して不衛生になります。
- フンをみだらにしないよう飼い主が責任をもって日常の世話やしつけなどをしましょう。
- 犬はつないで飼い、放し飼いは止めましょう。